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SWEET LOVE SHOWER 2011 ライブレポート

2011年8月27日&28日に行われた、スペースシャワーTV主催の野外ライヴイベント「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2011」。

山梨県・山中湖畔での開催となって5年目となる今年は、合計40組のアーティストが出演し、両日合わせて2万5000人のオーディエンスが訪れた。

初日は雨にもかかわらず、会場にはおしゃれなレイングッズを身にまとった笑顔がたくさん! 野外フェスの理想的な過ごし方、「自分のペースの中で最大限に楽しむ」ということを熟知したオーディエンスばかりだった。それは大トリであり、今年SLSの最大のトピックであった岡村靖幸・再復活ライヴでの熱狂が証明していたように思う。

2日目は雨も上がって、時おり太陽が顔を出したり、富士山も裾野をちらりとのぞかせるなど、SLS名物の気球やカヌーを楽しむこともできる陽気になった。ここぞとばかりに踊りまくる人、ゆったりと音楽を楽しみながら過ごす家族連れや、気持ちよさそうに昼寝をする人など心地よい空間が広がっていた。この日も大トリ、サンボマスターの熱量の高いステージが終わっても興奮冷めやらず、素晴らしい時間が最後まで流れていた。

長らく「Lakeside Stage」、「Mt.Fuji Stage」というメインの2ステージで交互にアクトが展開されてきたSLSだが、昨年から音楽専門チャンネルの主宰ならではの新進気鋭の注目アーティストが出演するステージ「Forest Stage」が登場。
今年はThe Mirrazや[Champagne]がそれぞれトリを飾るなど、ロックキッズにはより一層たまらないラインナップだったのでタイムテーブルに頭を悩ます人もいたかもしれない。とはいえ、ステージ間の行き来がスムーズなので、頑張れば全アクトを見ることもできてしまうのがこのフェスの醍醐味。きっと誰もが、普段味わうことのできない自然と、大好きな音楽にたっぷり浸りながら、まだ出会っていなかった音楽にめぐり合える2日間であったと思う。

そして我がNEXUSとしての今夏ラストのブース展開となった「NEXUS×MUSIC GUARDIANSブース」。恒例の携帯充電サービスはもちろん、メッセージを自由に書き込めるラクガキスペースが設けてあったり、アーティストからのメッセージ入りTシャツを展示したりと、盛りだくさんなブースには2日間で1500人以上が訪れるという大盛況ぶり! 訪れてくれた皆さん、ありがとうございました!!!
音楽主義やSLSとのダブルネームの真っ赤なコンビニオープナー(センヌキとプルトップオープナーの2役を備えた便利グッズ)の配布も大好評で、入場時に配られるネックストラップにチャームとしてつけてくれる人がいたりと嬉しい光景もたくさん見られた。
1日目は雨宿りがてらに、2日目は日陰を求めて訪れた人も、みんなのメッセージを熟読しているうち、自らメッセージを書き込んでいたり、NEXUS WEBの紹介VTRに釘づけになっていたり、MUSIC GUARDIANの活動に興味を持ってくれたりと、音楽への愛が深い人が多くみられたことが印象深かNEXUSブース。このフェスの居心地のよさは、主催者だけでなく、オーディエンスによるところが多いのだと実感させられる瞬間だった。

夏の終わりを告げる富士山が見下ろす音楽祝祭、SLS――大きな満足感と共にちょっぴり切ない気持ちを胸に、「また来年この場所にこよう」と思いながら帰途についたことだろう。とっておきの夏の思い出は、あっという間に過ぎ去っていった。

SWEET LOVE SHOWER 2011 携帯/スマートフォン充電所

SWEET LOVE SHOWER 2011 SLSコラボグッズのプレゼント

SWEET LOVE SHOWER 2011 みんなのメッセージ

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