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第六回 グレッチ デュオジェット

どこに持って行っても注目を集める「世界一美しいギター」と呼ばれるグレッチ。アメリカンゴールデンエイジを体現するかの如く、煌びやかに光り輝く一本。



いやぁ、おかげで写真撮るのが難しい!どの角度でも反射するから、なかなかいい感じに撮れない(^^;;
2000年製で、わかりづらいかもしれないけど、「キャデラック・グリーン」というメタリックカラーです。この色とゴールドパーツの組み合わせがメチャメチャかっこいい!ゴージャス過ぎてウチのバンドには似合わないかもしれないけど(^^;;



ノーマルで入手後、いろいろと手を入れてます。ピックアップは最初期のTV JONESに交換。まだロゴ表記がないので、GRETSCHからパーツを供給してもらっていたのでしょうかね?

コントロール類はコンパクトにまとめてます。オリジナルはボディの左上、現状丸いノブが付いているところにピックアップセレクターがあって、右上、ピックガード横のノブがマスターボリューム、右下に各ピックアップのボリュームとトーンという配線なんですが、本体内部であっちこっちに取り回し過ぎて音の劣化が酷い(^^;;

なので今はシンプルに右下のみでピックアップセレクターと1ボリューム、1トーン、他はダミーになってます。



ブリッジをローラーブリッジに、テイルピースをBIGSBYビブラートに交換。
接触面積とかの違いなのか、以前よりもボディが鳴るようになりました。デュオジェットはホロウボディ(内部をくり抜いた箱的ボディ)になっているので、違いがよくわかります。




まだFENDERに買収される前のモデルなので、現行品とはちょっと違いがあります。ヘッドの形だったりネックの素材だったり... 個人的にはこのモデルが好きなのであえて探した一本でした。

でも一つ問題が。BIGSBYにしたらビブラートアームとピックアップセレクターの位置がいまいち使いづらい。なので近々さらに改造予定です(^^;;

「冬の怪獣」のメインバッキング他、ほとんどの曲のどこかしらに入ってます。意外と使い勝手が良くて、今回のアルバムでは多用されました。