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Augusta Camp 2011

【オーガスタキャンプ2011 一夜限りのスペシャルセッション!!東日本へ音楽でエールを!!】


7月30日(土)横浜横浜・赤レンガパーク野外特設ステージにてオフィスオーガスタ所属アーティストが一堂に会する夏恒例の野外イベント「Augusta Camp 」が開催された。

今年2011年で13年目を迎えた「Augusta Camp」の赤レンガパーク野外特設ステージでの実施は2005年の「YAMAZAKI MASAYOSHI in Augusta Camp 2005 -10th Anniversary LIVE-」以来2度目となる。2011年は2010年に引き続き子ども連れの来場者がくつろぐことのできるキッズスペースを設けたのに加え、同イベントとしては初めて託児所(有料)を設置するなど、新たな取り組みも行われた。
さらに、2010年に続きアーティストプロデュースによる飲食ブースが出店され、「杏子の『美らくる丼』」や『山崎まさよし「たこボール」』、「スガ シカオ『プログレスパム焼き』」等、アーティストが考案したスペシャルメニューを販売し会場を盛り上げた。
例年、イベントのオープニングアクトには、オーガスタ所属の注目新人アーティストがステージを飾るのだが、2011年はオフィスオーガスタが手掛ける初の洋楽アーティストであり、公演直前の7月27日にアルバム「BELAKISS」で日本先行デビューを果たすイギリスのロック・バンド「BELAKISS」(ベーシストとしてThe Beatlesのリンゴ・スターの孫娘ターシャ・スターキーが在籍)がスペシャルゲストとしてステージに登場し、堂々のライブパフォーマンスをみせつけた。

本編は、出演者全員による「夏はこれからだ!」からスタートした。1万5千人のオーディエンスは総立ちの拍手と大歓声で応えた。演目は例年のオムニバス形式のステージからガラリと変わり、バンマスとしてKeyboardにDr.kyOnを迎え、ギターに山本タカシ、ベースにTOKIE、パーカッションに高橋結子、ドラムにTHE COLLECTERSの阿部耕作という豪華なメンバーのハウスバンドのバックアップにより、オフィスオーガスタの所属アーティスト全員が個性あふれるステージが披露された。

ハウスバンドという形式を生かし、例年以上に多くのコラボレーションが実現し会場を盛り上げた。元ちとせが歌う山崎まさよしとCOIL岡本定義によるユニット“さだまさよし”プロデュース曲「やわらかなサイクル」、スキマスイッチの曲で元ちとせがカバーで発表している「雫」での両アーティストの共演のほか、山崎まさよしとスキマスイッチ大橋卓弥の共演による山崎の「十六夜」、同じく山崎まさよしと秦 基博による山崎の名バラード「心拍数」、スガ シカオと長澤知之の共演による長澤の「P.S.S.O.S.」や、杏子とさかいゆうによるスガ シカオ作詞作曲の名曲「Happy Birthday」、さかいゆうと秦 基博の共演による秦 基博の代表曲「鱗(うろこ)」そして当日急遽決まった、スガ シカオと秦 基博のスガの人気曲「愛について」など。実にセットリスト全32曲のうち半分以上の17曲が何らかの共演によるものという、1日限りのスペシャルな豪華な内容に会場は終始盛り上がりをみせた。

恒例の全員セッションでは、東日本大震災を受けて発表された“With a little help from MUSIC”というスローガンのもと、「音楽活動を通してせいいっぱいのエールを送りたい」という出演者・スタッフ一同の心からの想いを込めスガ シカオの「Progress」、そして福耳の「星のかけらを探しに行こう Again」をパフォーマンスし1万5千人のオーディエンスと大合唱となり、6時間30分におよぶ「Augusta Camp 2011」は大盛況に幕を閉じ、来年の開催があることも発表された。