NEXUS特別対談 DECO*27 × 佐藤純一(fhána) ボーカロイドと「物語音楽」の2013年、そして未来への道標

今回の対談は、変化を続けるボーカロイドやインターネット発の音楽シーンの「今」を切り取るべく、二人のクリエイターに語り合ってもらった。

一人は、2008年のニコニコ動画への初投稿から一躍人気を集め、柴咲コウや中川翔子などへの楽曲提供でも知られるボーカロイドシーンの代表的なクリエイターの一人、DECO*27。そしてもう一人は、YouTube普及以前から「FLEET」名義でインターネットに曲を公開して活動、現在はユニットfhánaの一員として再びメジャーデビューを果たした佐藤純一。世代は違えど、共にインターネットを拠点に世に登場してきた二人だ。

ここ2〜3年でボーカロイドを巡る状況はどう変化したのか。そして今、「カゲロウプロジェクト」やSound Horizonなどを筆頭に「物語音楽」が新しいポップスとして人気を拡大する理由はどこにあるのか? シーンを俯瞰で見る視点を持った二人だからこそ、今起こっていることを広く切り取ることができたのではないかと思う。

取材・構成=柴 那典

実はDECO*27を辞めようと思っていた

――今日はお互いの活動について、そしてボーカロイドとそこから生まれた新しい音楽カルチャーの2013年をどんな風に捉えているかという話をしたいと思ってます。よろしくお願いします!

DECO*27
佐藤
よろしくお願いします。

――まずはDECO*27さん、12月にベスト盤『DECO*27 VOCALOID COLLECTION 2008〜2012』がリリースされますが、5年間のボーカロイドベストを出そうというのは、どういう経緯からだったんでしょうか?

DECO*27
最初から重い話になりますが、実はDECO*27を辞めようと思っていて。だから最初、ベストアルバムは「さようなら」の意味を込めて作ろうとしてたんです。

――そうだったんだ。

DECO*27
DECO*27
ただ、そこからリリースに至るまで半年以上あって。その間に、スペインのバルセロナにSónarというエレクトロニック・ミュージックのフェスティバルを観に行った時にライヴを見て感動してふと「もう一度初音ミクで今日を作ろう」という気持ちになり、今年の夏にあった「初音ミク マジカルミライ2013」を見てその気持がさらに強くなり、久々に“妄想税”という曲を作ったりして、もう一度やってみよう、自分にしか書けない曲があるなという気持ちになって。そこから5年間の「ありがとう」と「またよろしくね」の意味を込めたベストアルバムにしようと思って制作しました。初音ミクの存在が無ければこうしてここにいることもなかったと思うし、感謝の気持ちを伝えたかったと同時に、自分の中で一つ区切りをつけたいというところもありましたね。

――そもそもDECO*27を辞めようと思ったのは何故?

DECO*27
DECO*27としてある程度やりきったなと思ったことですね。初音ミクで曲を投稿して、動画が100万再生されて。やりたかったことが叶ったんですけど、それが叶った瞬間にある種の喪失感というか、もう自分はDECO*27としてやることは無いんじゃないかと思ってしまって。それが去年から今年の頭に掛けてくらいだったんです。

インターネットの三世代が集まったら何か面白いことが出来るんじゃないか

――佐藤さんはfhánaとして今年メジャーデビューしたわけですが、音楽活動としてはそれ以前の経歴も長いですよね。

佐藤純一(fhána)
佐藤
そうですね。僕自身はもともとFLEETというユニットで2006年にメジャーデビューしたんですが、その時にいろいろ声をかけていただいたきっかけが、自分のホームページに曲をアップしてフルで聴けるようにしていたことだったんです。今だったら普通のことなんですけど、FLEETを始めた2005年当時はニコニコ動画もなかったし、YouTubeもまだ日本では知られていないような時期で。で、2006年のから2007年には、ニコニコ動画と初音ミクとアニメソングが出てきて、どんどん音楽シーンが変わっていく感があって。そういった音楽シーンの流れは面白いなと思って注目してました。

――fhánaというユニットはどんな風にスタートしたんでしょうか。

佐藤
fhánaをやろうと思ったのは2011年ですね。それ以前にメンバーのyuxuki(waga)くんが、大学生の頃にFLEETを聴いてコピーとかもしてくれてて、彼とツイッター経由で知り合いになったんです。で、ボーマス(THE VOC@LOiD M@STER)というボーカロイド系の即売会イベントに出るので遊びにきませんかとDMがきて、行ってみたら、これは面白い世界だと思って。

――それが2010年くらいのことだった。

佐藤
そうですね。その時はボカロのシーンにすごく興味があって。ボーカロイドって、知らない人からすれば謎の文化じゃないですか? 何故こんなに人気があるのか、何故虚構のキャラクターにみんなこんなに感情移入するのか、とか色々わからないですよね。でも実際にボーマスに行ってみると、頭で色々考えていたことより肌で感じる感覚として、いま盛り上がっていてとても面白いということがわかった。で、それまでボカロについて考えてきたことの集大成ということと、僕の周りのボカロを知らないバンド畑の人たちとの橋渡しがしたいと思って、自分もボーカロイドの曲を1曲作ったんです。それが“Cipher”という曲で10万再生くらいはいったんですけど、でも、だからといってそこからどんどんボーカロイドの曲を作っていこうという気にはならなくて、それを踏まえて別の新しいことがやりたいと思ったんです。ちょうどその頃ネットレーベルというシーンも流行りはじめていて、共通の知人を通してLeggysaladのkevin(mitsunaga)くんと知り合って、そうやってfhánaが始まったんですね。

――それぞれ違う出自の人が集まったわけですよね。

佐藤
そう。ニコ動とかボカロ以前にインターネットに曲をアップしてデビューした僕がいて、ボーカロイド世代のyuxukiくんがいて、ネットレーベル世代のkevinくんがいる。このインターネットの三世代が集まったら何か面白いことが出来るんじゃないかなと思って。そういうコンセプトもあったし、お互いのアニメとかゲームの趣味が合って、『CLANNAD』の話で盛り上がったりして、ああいう泣ける世界観を自分たちのサウンドで表現したら面白いことになるかもと思ってfhánaはスタートしたんです。

2010年頃からボカロがオタク文化ではなくファッショナブルなものに変わってきた

――なるほど。インターネット上に自身の作品をアップして、その作品が評判を呼んでより大きなステージに向かったという意味では、佐藤さんとDECO*27さんも、やっぱり同じような経緯を辿っているわけですよね。

佐藤
たしかに。
DECO*27
そうですね、僕も2007年に初音ミクを知って曲を投稿し始めて、その次の年からはボーマスにも参加していましたから。

――fhánaはDECO*27さんの「二息歩行」もリミックスしていますよね。DECO*27さんはfhánaに対して、どういう印象を持っていましたか?

DECO*27
いわゆるボーカロイド音楽って、今でこそ違いますけど、2008年とか2009年の頃って、特殊というか一般向けではない場所だったと思うんです。そういう若い学生達が楽しんでいたところにオシャレな大人が来たみたいな第一印象があって。その頃からボカロがオタク文化としてではなく、ファッショナブルなものに変わってきたように思うんですよね。yuxukiくんやkevinくんが属しているs10rwとかもそうなんですけど、ボーマスで出していたCDのアートワークも含めて、「キャラ押し」ではなくなってきた感じがする。自分たちの音楽がまずある、という。

――クリエーターとしての個性がより前に出てきた感じ?

DECO*27
そうですね。よりアーティスティックな音楽になって、ボカロはそれに付随するものになっていった感じというか。佐藤さんが最初にニコ動に投稿したのはいつですか?
佐藤
2011年の1月ですね。

――僕自身はFLEET時代から佐藤さんを知っていて。なので、ボーカロイドの世界にDIYの面白いカルチャーがあるって知ったのは、ちょうどその頃、FLEETが“Cipher”という曲を投稿したのがきっかけだったんです。ただ、その時点では、音楽雑誌やメジャーレーベルの人たちは、ほぼボーカロイドを無視していた。

佐藤
そのとき僕が曲を作った理由は、ボーマスに行っても盛り上がってるし、面白いし、曲もいい。なのに、それまで周りにいたメジャーとかバンド畑の人たちは完全に無視な感じだったんです。だから、ボカロとかニコニコ動画を知らない人たちにその良さをわからせたいという気持ちがあったんですね。

NEXUS特別対談 DECO*27 × 佐藤純一(fhána)


一つのラインが引かれて、みんなそれに乗りはじめた

――でも、2010年以降には、ボーカロイドのシーンも徐々に変わっていったと思います。つまり、メジャーシーンの大人たちもそこに才能のある作り手がいることに気付いた。そこから成功する人も出てきて、逆に言うと「遊び場」ではなくなっていった。曲や動画のクオリティーも最初から高くなっていって、DIYっぽさが失われていったということを言う人も多いです。

DECO*27
そうですね。一瞬つまらなくなった時代かなと思います。
佐藤
大勢の人がボカロシーンの魅力に気づいたという意味では、良いことでもあるし、そうなって欲しいから“Cipher”を作ったんですけどね。とはいえ、僕が2010年くらいにやってみようと思ったのは、もう少ししたらそうなる予感がしていたからっていうのもあるんです。このタイミングを逃したら今さら感が出てしまう。やるんだったら今しかないと思って作ったという部分がありますね。
DECO*27
だから佐藤さんがナイスタイミングだったという驚きもありました。それまでのボカロ音楽にはなかった音楽性が入ってきたなと思いました。ボカロ曲って、最初はキャラ押しの可愛い曲ばかりだったんです。それが、2008年からロックに変わって、2010年に入るくらいから、作り手の人間が見えるような音楽性を前に出したものが出てきて。そこでようやく大人達も理解したという感じがあって。そこから一つのラインが引かれて、みんなそれに乗りはじめた気がします。

――成功の方程式が見えてしまったということ?

DECO*27
そうです。ボカロを聴いていたファンたちにもそれが見えて、つまらなくなってきていたと思うんです。“妄想税”を投稿したのも、そういう方程式みたいなのがつまんないなと思ったのがキッカケだったんです。それまで1年半くらい曲をあげてなかったし、自分のいない間に変わっちゃったなみたいな。僕は最初に初音ミクがでたころからオリジナル曲をずっと聴いていて、自分が曲をあげてた頃が一番楽しかったりもするし、そういう感じを取り戻したいような気持ちもあって。他の動画のコメントを見ていてもみんながそういうのを求めてるだろうなってのもわかったので、それも久しぶりに曲をあげるきっかけになったと思います。いい意味で原点に戻していきたいというか、もっと縛られずに好き勝手やればいいのになという感じで。
佐藤
僕も2011年以降は、それまでは特異な、今までのメジャーの商業音楽の文脈とは全く違ったところで謎の進化を遂げて盛り上がっていたのが、結局普通のものになっていくしかないのかと思うこともあって。
DECO*27
なんか金太郎飴みたいでしたよね。

――2011 年末から2012年にかけては、kz(livetune)の“Tell Your World”やryo(supercell)の“ODDS & ENDS”とか、シーンのアンセムになった象徴的な楽曲もあったと思います。

佐藤
その2曲にはすごく感動しましたね。初期の人たちが作ったドラマ性もあるし、歌詞も良かった。“Tell Your World”は初音ミクをハブとしてクリエイターが繋がってどんどん広がっていくことへの讃歌みたいな感じでで感動しましたし、ryoさんの“ODDS & ENDS”はまたそれとは違って、ボカロPの人たちが初音ミクを使って人気になったけど、逆にそれによって色眼鏡で見られるようなことに対して歌ったもので。
DECO*27
ただ、シーン全体が面白さを失いつつあったから、kzさんやryoさんの曲が染みたというのもあると思います。
DECO*27

DECO*27

レフティスタイルでギターを奏で、心の向くままに聴くものの心に共感と共鳴を染み込ませる作詞、作曲を手掛ける27歳のアーティスト/プロデューサー。 ロックをベースにフォークからエレクロニックミュージックまでを柔軟に吸収したサウンドの上にDECO*27節とも呼べる印象的なメロディー、「愛」や「恋」といった万人が持ち得ている共通の感情や思春期に体験する等身大の感情をリアルに、かつ絶妙な言葉遊びを用いて描いた歌詞が10代から20代の若い世代に圧倒的な支持を得ている。

2008年10月よりVOCALOID(音声合成ソフト)を使用した作品を動画共有サイトに投稿開始。これまで公開されたDECO*27の楽曲の中で100万回を超える再生回数の曲が6曲。また、投稿した全ての楽曲がボーカロイド殿堂入り楽曲(再生回数10万超え)している。総再生回数は驚愕の2,700万回超え!!!(ニコニコ動画の総再生数)
デビュー・アルバム『相愛性理論』に続き、2010年12月に発表したセカンド・アルバム『愛迷エレジー』はオリコン・デイリーチャートで7位にチャートイン。その後、ボーカロイド出身のアーティストとしては、先駆者的に全人間歌唱のコンセプト作品としてサード・アルバム『ラブカレンダー』を2012年7月にリリースし話題をさらう。
さらに、月刊誌「ビッグガンガン」(スクウェア・エニックス)にて、同アルバムを原案とした漫画作品『ラブカレンダー』(原案:DECO*27、漫画:水瀬マユ、アートディレクション:坂本ヒメミ)の連載や、漫画誌「COMIC@LOID」(アスキーメディアワークス)にて、代表曲『モザイクロール』(原案:DECO*27、漫画:akka)の連載など、音楽に留まらないクロスオーバーな活動を行っている。
また、中川翔子(しょこたん)、KOTOKO、Daizy×Daizy、Bouno!、柴咲コウなどとコラボレーションを行うなど、プロデュース/楽曲提供での活動も勢力的に行っている。演奏家としては、2011年9月からスタートした柴咲コウ全国ツアーにも参加。プロジェクトを通じて意気投合した、柴咲コウ・TeddyLoidとともにユニット「galaxias!(ギャラクシアス!)」を結成、アルバム『galaxias!』をリリースしている。

現在、様々サイドプロジェクトを行うほか、他アーティストに対する楽曲の提供/プロデュースなど、その活動の幅を無限大に広げている。ネットが輩出した新世代のクリエイターとして先駆者的な活動を行いつつも、自身の根源であるボーカロイドシーンへのリスペクトを常に持ちつつ、様々なシーンに多大な影響力を与える情熱と自由を兼ね備えた唯一無二のアーティスト/プロデューサーである。


< RELEASE INFORMATION >

ボーカロイド・ベスト
『DECO*27 VOCALOID COLLECTION 2008〜2012』

2013年12月18日(水)発売
初回生産限定盤(2CD+DVD):UMA-9030-9032 / 3,500円(税込)
・三方背スリーブケース
・絵本風ブックレット40ページ
通常盤(CD):UMA-1030 / 2,500円(税込)
・ジュエルケース ・20ページ中綴じブックレット

[ 収録楽曲 ]
・Disc1 [リマスタリング]
01. 愛言葉 feat.初音ミク
02. 僕みたいな君、君みたいな僕。 feat. 初音ミク
03. 相愛性理論 feat. 初音ミク
04. 心壊サミット feat. 初音ミク
05. 罪と罰 feat. 初音ミク
06. ゆめゆめ feat. 初音ミク
07. むかしむかしのきょうのぼく feat. 初音ミク
08. 二息歩行 feat. 初音ミク
09. キミ以上、ボク未満。 feat. 初音ミク
10. 愛迷エレジー feat. 初音ミク
11. モザイクロール feat. GUMI
12. 弱虫モンブラン feat. GUMI
13. ペダルハート feat. GUMI
14. 愛言葉Ⅱ feat. 初音ミク(新曲)

・Disc2 [再ミックス、リマスタリング]
※初回生産限定盤、数量限定生産盤のみ
01. 砂時計 feat.初音ミク
02. 恋距離遠愛 feat. 初音ミク
03. ハルイチ。 feat. 初音ミク
04. オートスコピー feat. 初音ミク
05. 隠恋慕 feat. 初音ミク
06. No You, No Me feat. 初音ミク
07. 愛 think so, feat. 初音ミク
08. ダミーダミー feat. 初音ミク
09. ラヴゲイザー feat. 初音ミク
10. 帰想本能 feat. 初音ミク
11. ショコラビーツ feat. 初音ミク
12. リノリウム feat. GUMI
13. 僕の名前は feat. GUMI

・DVD
※初回生産限定盤、数量限定生産盤のみ
1. モザイクロール feat. GUMI [MV]
2. 相愛性理論 feat. 初音ミク [MV]
3. 弱虫モンブラン feat. GUMI [MV]
4. トリノアイウタ feat. GUMI [MV]
5. No You, No Me feat. 初音ミク [MV]
6. 愛 think so, feat. 初音ミク [MV]
7. ペダルハート feat. GUMI [MV]
8. むかしむかしのきょうのぼく feat. 初音ミク [MV]
9. ゆめゆめ feat. 初音ミク [MV]

http://deco27.com

fhána

fhána (ファナ)

佐藤純一(サトウ ジュンイチ)、yuxuki waga(ユウキ ワガ)、kevin mitsunaga(ケビン ミツナガ)という男性3名のサウンド・プロデューサーと、女性ボーカリストのtowana(トワナ)によるユニット。

”FLEET”としてYouTubeやMySpace時代到来前よりインターネットを拠点に楽曲を発表、メジャーからも音源をリリースしてきた佐藤純一、クリエイティブサークル”s10rw”を立ち上げ、ニコニコ動画ではVOCALOIDをメインボーカルに据えて楽曲を発表しているyuxuki waga、そしてネットレーベルシーンから登場したエレクトロニカユニット”Leggysalad”のkevin mitsunagaという、サウンド・プロデューサー3名で結成。新たに物語を書き換えるべく結成された。3人の共通項は「ビジュアルノベル」・「アニメ」・「インターネット」。
2012年秋には、ゲスト・ボーカルだったtowanaが正式メンバーとして加入し、4人体制へ。

そして2013年夏、TVアニメ「有頂天家族」(原作:森見登美彦、制作:P.A.WORKS)のED主題歌『ケセラセラ』でメジャーデビュー。2013年秋にはTVアニメ「ぎんぎつね」(原作:落合さより、制作:ディオメディア)のOP主題歌『tiny lamp』を担当。2014年1月から放送開始されるTVアニメ「ウィッチクラフトワークス」(原作:水薙竜、制作:J.C.STAFF)のOP主題歌を担当することも決まっており、同曲『divine intervention』は1月22日に3rdシングルとしてリリースも決定。

ユニットとして自身の音源を発表するほか、さよならポニーテール「魔法のメロディ」、DECO*27 feat. 初音ミク「二息歩行」、TVアニメ「ROBOTICS;NOTES」劇伴のRemixをそれぞれ担当。
また、ChouCho「looping star」や「life is blue back」、相沢舞「その刹那」のサウンドプロデュースを担当するなど、幅広い活動を行なっている。

< RELEASE INFORMATION >

3rdシングル
『divine intervention』

2014年1月22日(水)発売
LACM-14173 / 1,300円(税込)
TVアニメ『ウィッチクラフトワークス』OP主題歌

http://fhana.jp/

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