皆さん、新年あけましておめでとうございます。 さて、2011年の所信表明ということですけれども、まず今年26歳になる僕はようやく厄年から抜け出すことができましてどことなく晴れ晴れした気分なんですが、そんな晴れ晴れした気分に水を差すかのように六星占術においては木星人である僕に昨年からの大殺界が絶賛つきまとい中のようで、「へぇー…って数子さんいい加減にしてもらえますか」とついノリツッコミいれたくなるような、そんな困った雰囲気でございます。基本的に悪い占いは、“信じない。けど脳裏に焼き付いて離れなくなってしまうタイプ”なので、ここは精一杯気にしつつ気にしない感じでしっかりと所信を表明していこうと思います。どんなんやねん。 NICO Touches the Wallsにとって昨年は初の武道館公演も含めて「LIVE」に重きを置いた一年でした。「ミチナキミチ」という未だワンマン公演を行ったことのない都市ばかりを回るツアーを敢行したり、初のホールワンマンがあったり、新曲もレコーディング前に先にLIVEで披露してその感触を元にレコーディングスタジオに入ったり、常にアタマの中にはステージとフロアのイメージ図が離れることがありませんでした。おかげで、僕らの音楽を通して今まで以上にたくさんの人たちの素敵な表情に出会えたことがひたすら幸せな一年だったなあと思います。 そして僕自身も「LIVE」をよく観に行った一年でした。FUJI ROCKに初めて足を運んだり、山下達郎さん、マリーナショウ、ジョンメイヤー等々、イベントで共演させていただいた方も含め様々なスタイルのLIVEからたくさん刺激をもらうことができました。 そんな「LIVE」に浸された一年の中で、当たり前のことかもしれませんけど気づかされたことがありました。それは、「音楽」は「人」のために存在していて、その「音楽」は「人」が生かしているんだ、ということです。 目に見えない「音楽」というものを正直僕はずっとおとぎ話のようなものだと思って接していたのですが、LIVEを重ねる内に、いやこれはものすごくリアルなものなのかもしれない…そう感じはじめて、「音楽」と自分との距離がもの凄く縮まったように思えたのです。自分の音楽は、自分が徹底的に生かさなくては、と思うようになりました。LIVEを通して、たくさんの人の表情を感じることができたからこそ得られた感情だと思います。メンバー、スタッフ、そして愛するファンの方々、心から感謝しています。 そんな想いたちを、2011年はどれだけ膨らませて新作なりツアーなりに打ち込むことが出来るか、が今年の光村的勝負ポイントです。『Diver』というシングルがまもなくリリースになりますが、その後の作品に向けても僕らNICO Touches the Wallsは日夜スタジオに籠もって準備をしています。どうか楽しみに待っていてください。僕もそこにどんな「音楽」と「人」が待っているのか、さらなる出会いに胸を高鳴らせているところです。 しかし、木星人のラッキーポイント「幸運な場所:墓地」っていかがなものか。。。=











