皆さん、新年あけましておめでとうございます。

さて、2011年の所信表明ということですけれども、まず今年26歳になる僕はようやく厄年から抜け出すことができましてどことなく晴れ晴れした気分なんですが、そんな晴れ晴れした気分に水を差すかのように六星占術においては木星人である僕に昨年からの大殺界が絶賛つきまとい中のようで、「へぇー…って数子さんいい加減にしてもらえますか」とついノリツッコミいれたくなるような、そんな困った雰囲気でございます。基本的に悪い占いは、“信じない。けど脳裏に焼き付いて離れなくなってしまうタイプ”なので、ここは精一杯気にしつつ気にしない感じでしっかりと所信を表明していこうと思います。どんなんやねん。

NICO Touches the Wallsにとって昨年は初の武道館公演も含めて「LIVE」に重きを置いた一年でした。「ミチナキミチ」という未だワンマン公演を行ったことのない都市ばかりを回るツアーを敢行したり、初のホールワンマンがあったり、新曲もレコーディング前に先にLIVEで披露してその感触を元にレコーディングスタジオに入ったり、常にアタマの中にはステージとフロアのイメージ図が離れることがありませんでした。おかげで、僕らの音楽を通して今まで以上にたくさんの人たちの素敵な表情に出会えたことがひたすら幸せな一年だったなあと思います。
そして僕自身も「LIVE」をよく観に行った一年でした。FUJI ROCKに初めて足を運んだり、山下達郎さん、マリーナショウ、ジョンメイヤー等々、イベントで共演させていただいた方も含め様々なスタイルのLIVEからたくさん刺激をもらうことができました。

そんな「LIVE」に浸された一年の中で、当たり前のことかもしれませんけど気づかされたことがありました。それは、「音楽」は「人」のために存在していて、その「音楽」は「人」が生かしているんだ、ということです。
目に見えない「音楽」というものを正直僕はずっとおとぎ話のようなものだと思って接していたのですが、LIVEを重ねる内に、いやこれはものすごくリアルなものなのかもしれない…そう感じはじめて、「音楽」と自分との距離がもの凄く縮まったように思えたのです。自分の音楽は、自分が徹底的に生かさなくては、と思うようになりました。LIVEを通して、たくさんの人の表情を感じることができたからこそ得られた感情だと思います。メンバー、スタッフ、そして愛するファンの方々、心から感謝しています。

そんな想いたちを、2011年はどれだけ膨らませて新作なりツアーなりに打ち込むことが出来るか、が今年の光村的勝負ポイントです。『Diver』というシングルがまもなくリリースになりますが、その後の作品に向けても僕らNICO Touches the Wallsは日夜スタジオに籠もって準備をしています。どうか楽しみに待っていてください。僕もそこにどんな「音楽」と「人」が待っているのか、さらなる出会いに胸を高鳴らせているところです。

しかし、木星人のラッキーポイント「幸運な場所:墓地」っていかがなものか。。。=

皆さんこんにちは。
僕らNICO Touches the Wallsは日夜新作にむけてのレコーディング作業を行っております。レコーディング作業に入ると僕はあまり髭を剃らない(髭が生えることを気にしない)んですが、数年前に比べて髭が生えるスピードや髭の量が倍くらいになっていることに気づきました。元々そんなに生えない方なんですが、だからなのか髭に対する憧れがもの凄くあって、中学生の頃、自分の写真にわざわざ理想の髭をマジックで書いてみたりなんていう、恥ずかしすぎることをしたこともありました。その頃の理想に現在近づいているかどうかと言われると、まったくそんなことはありません。今は鼻の下と口の下、そしてあごにうっすら生えるくらいで、むしろ到底かないそうにありません。ちなみに目指していたのはプロレスの蝶野風の髭でした。

11/29 月曜日

★都内にてLIVEリハーサル。
★アメリカのオルタナバンドCAKEの「Prolonging the Magic」を久々に聴いた。先日TLGF河原さんの事務所にお邪魔したときにたまたまながれていて「おっ」と思い。一時期すごく聴いていたけど久しぶりに聴くとやっぱり格好いいなあ。こういうムチッとしたサウンドと、洗練されたアレンジにはずっと憧れている。

11/30 火曜日

★取材デー。久々のインタビューにちょっと緊張。のどがよく渇いた。

12/1 水曜日

★Act Against AIDS LIVE 2010 NAGOYA。

12/2 木曜日

★ついに時代のスマートフォンのながれに抗いきれず、iPhoneに機種変更。ケータイからボタンがなくなるのはいかがなものか、と周囲にはずっと説いてきたのだが、使い始めてみたらまったく問題なし。むしろ使いやすい。そりゃあこれだけ広まるわけだ。納得。

12/3 金曜日

★プリプロ。

12/4 土曜日

★プリプロ。

12/5 日曜日

★先日たまたま一緒にご飯を食べた友人に「これあげる。もういらない。」といって渡された『平成23年版六星占術による木星人の運命』。どうやらさんざんな内容だったらしく、持っていても意味がないとのことで僕に託したらしい。いざ読んでみると確かに仕事運も恋愛運もあまり晴れやかな内容ではない。「大丈夫、いい占いだけ信じようよ」といってその場はなだめたのだが。よく読むと、僕もどうやら木星人、だ。

つづく=

皆さんこんにちは。
今年の僕は春から夏にかけて猛烈なつけ麺ブームが到来していたのですが、そちらが最近少しずつ落ち着きを見せる中、次なるブームが到来しました。それは、ホルモンブーム。僕は、このように自分の食の好みやブームが変化していくことを「内面の脱皮」と呼んでいるのですが、食べられなかったものが食べられるようになったとき、飲めなかったものが飲めるようになったとき、聴けなかったものが聴けるようになったとき、わからなかったものがわかるようになったとき等々色々あるんですが、なんでこうも「自分」という生き物は移ろう生き物なんだろうとその都度思うのです。だから人目や外見にはわからないけれども、「自分」という生き物は身体の内側で常に脱皮を繰り返しているんじゃないかなあと。それを自分が気づけたとき「ああ、大人になってる」と思うんじゃないかなあ。「自分らしさ」なんて案外信用ならんもんだなあとか思った方がきっと毎日楽しいですね。(笑)

11/15

★自宅にて曲作り。
★夜は友人オススメの市川のホルモン屋に行く。まあまあだった。

11/16

★午前中からPV撮影用の衣装合わせ。と打ち合わせ。
★しかし早々に終わってしまって帰るのもなんだったので、渋谷を久々に徘徊。TLGF河原さんの事務所にお邪魔しに行ったり、服屋のぞいたり、最後に入った楽器屋は本当に楽器を売る気あるのだろうかというような接客で正直切れそうになったり(チューニングは甘いわ、何聞いても知識はないわ、30分以上試奏ブースにほったらかしだわ)。楽器がかわいそう。

11/17

★早朝から「Diver」PV撮影。
★うちのベース坂倉のパフォーマンスを「(坂倉が学生時代に好きだった)某バンドのベーシストにそっくりだ」とみんなでやいのやいの「刷り込みだー」とか言っておもしろがっていたら、むしろ僕がマイクもギターも持たずにパフォーマンスする姿は僕が小学生の頃「Space Cowboy」がとにかく大好きで録画したビデオを何度も見まくっていたジャ ミロクワイのJKチックだった。刷り込まれてんだなあ。。。

11/18

★オフ。
★昼間、一年くらい前にそこのつけ麺が好きでよく行っていた近所のラーメン屋に久しぶりに行ってみたら、素人でもわかるくらいつけ汁の味付け手抜きしててがっかりした。店主がおっさんメガネからコンタクトに変わっていてちょっと色気づいていたのには余計にがっかりした。

11/19

★1125の日LIVEに向けてリハーサル。
★夜はGRAPEVINE兄さんとストレイテナーのスプリットLIVEに呼ばれたので渋谷に向かうが、諸々仕事が終わらずに結局LIVE会場に到着したときにはLIVEはすでに終わっていて、打ち上げから参加。この展開、実は申し訳ないくらい過去何度もやらかしていて「光村は打ち上げから」というのがもはや暗黙のルールみたいになってしまっていて面目ない。それでも歓迎してくれる先輩方には毎度本当に感謝しています。その証に二次会のカラオケで感謝の気持ちを込めて精一杯タンバリンを振っていたらいつの間にか指から出血。かっこわり。
★この日、ついに新価格でたばこを購入してしまった。500円出して100円もおつりが返ってこないなんて、、、。なんだかとてつもない敗北感。

11/20

★オフ。

11/21

★オフ。

つづく=

皆さんこんにちは。
NEXUS ACOCORO、無事に終えることができました。来てくださった方々、どうもありがとうございます。僕らにとって初めてアコースティックセットで一本やりきったLIVE、ということでいつも以上に緊張しました(ひょっとしたら武道館よりも緊張したかもしれません)が、ステージを降りたときの達成感もいつも以上のものがありました。それはNICO Touches the Wallsというバンドの存在をたとえいつもと違う楽器をもっていたとしてもきちんと鳴らすことができたという達成感、かつ光村龍哉という楽器をきちんと鳴らすことができたという達成感、あえてイベント名に引っ掛けるなら自分たちのココロをきちんと鳴らすことができたという達成感、とでも言えましょうか。人のココロは如何なるときもアコースティックですから、あの日来てくださった皆さんのココロもきちんと共鳴させられていれば素晴らしいことですし、今後如何なる場所でもその感覚を共有し磨き上げていくことができればより素晴らしいなと思いました。あの日出演者の皆さん全員が本当にそれを体現されていて刺激も目一杯いただきました。ぜひ今後も続いていって欲しいと思います、ACOCORO。

11/8 月曜日

★日刊スポーツに、ロッテ日本一おめでとうのコメントを寄せさせてもらった。記事は一生の宝物になりそうだ。前夜の試合が終了した直後にコメントを送信。するともう朝方4時くらいには紙面になってコンビニに置かれていたのでものすごく驚いた。なんてスピーディなんだ。
★REC。
★隣のスタジオに盟友、MONOBRIGHTが居りました。とはいえお互いスタジオに籠りっきりで、ほとんど顔合わさず。久々だったからメシくらいタイミング揃えて一緒に食いたかったなあ。無念。

11/9 火曜日

★REC。

11/10 水曜日

★ACOCOROリハーサル。

11/11 木曜日

★ACOCOROリハーサル。
★夕飯は久々に近所のお気に入りのラーメン屋にて、お気に入りのつけ麺を食す。スタジオ続きで弁当や出前が続いていたため、アツアツのつけ汁で食すつけ麺は五倍増しくらいうまく感じた。
★ポッキーの日だったが、特に今年はポッキーは食べなかった。

11/12 金曜日

★ACOCOROリハーサル最終日。昼からスタートし、深夜まで及んだ。指先にくっきりアコギの弦のあと。あとは本番を残すのみ。もうやるしかない。

11/13 土曜日

★体調調整日。泥のように寝た。

11/14 日曜日

★NEXUS ACOCORO本番日。
★共演の山崎まさよしさんと名曲「セロリ」をセッションさせていただいた。山崎まさよしさんは小学生の頃「アドレナリン」ですっかり痺れて以来ずっと大好きな方。リハーサルも本番もとにかく緊張しどおしでした。正直(うわー、まさやんとハモってるよ、マジかよー俺!)が頭の中で500回くらい脳内テロップで流れていた。ほんと一生モンです。バンドやっててよかった。
★その裏でうちのメンバーは、ずけずけとまさよしさんの楽屋に潜入し、いつの間にか和気藹々とした雰囲気で、ヘルニアは大変だという話を展開していた。お前らどんな肝っ玉してるんだ。いったい。

つづく

皆さんこんにちは。
僕が小学校の頃から応援している千葉ロッテマリーンズが日本シリーズを制し、5年ぶりの日本一に輝きました。5年前の日本一の時にもそれはそれは感動しましたが、今年は史上初のリーグ3位からの日本一と言うことで、その時とはまた比べようのない感動を覚えました。史上最大の下克上、なんて言われていますが、とにかくもの凄い逆風の中を西村監督が掲げた「和」というスローガンのもとに選手が一致団結しひたすら勝利に向かう集中力には、真の「大和魂」を見た気がします。チームとはやはりこうあるべきなんだ、という手本のような姿。西村監督の優勝後の言葉が忘れられません。
「選手を信じる、それだけでしたから」
バンドだってきっと同じですね。千葉ロッテマリーンズ、勇気と感動をありがとう!これからもずっとずっとファンです。
今週14日のNEXUS ACOCOROが刻々と迫ってまいりました。現在リハーサル中でございますが、こんなにアコギ弾きまくるのいつぶりだろ?ってくらい弾きまくっているので毎日指先が弦の青サビで真っ黒です。ほんっとアコギ弦は錆びるの早いんだよなあ。しかも僕が今使っているアコギは弦高がものすごく高いので押さえるのにわりと力がいって、スタジオ出る頃には指先がジンジン痛むんです。今現在このコラムをタイプしていても左手の指が若干痛い。。
ただ14日来られる方、期待していてください。かなり新鮮なものをお届けできそうです。一夜限りってのがホントもったいないと思うくらい。スッピンです。すんごいスッピンです。

11/1 月曜日

★再び学祭のセットリスト変更のため、都内スタジオにてリハーサル。大筋は変更しないが、せっかく貴重なシチュエーションでのLIVEなので思いついたことはできるだけ盛り込みたかった。結果、中盤にもう少しテンションの高いものを追加した。なかなかよいと思う。
★夜は先週ノリで録音した曲のミックス作業。こう言うのは変だが、なんかノリで録ったにしては非常に良いトラックになっていて正直びっくりした。(笑)まるで演奏者の表情までがレコーディングされているような生き物のような仕上がり。これは一個突き抜けられたかもしれない。
★夕飯、味噌ラーメン、モロヘイヤ飯。久しぶりにラーメン屋でつけ麺じゃない普通のラーメンを頼んだ。

11/2 火曜日

★PVの打ち合わせ。監督さんが持ってきてくれた諸々のアイディアを見させていただきながら、どんどんイメージを膨らませていく。
★プリプロ作業。と思ったが、ドラムの対馬がスペシャのレギュラー収録で途中で抜けるため、一人アコギで曲のアイディアを煮詰める。煮詰まる。
★日本シリーズ、ロッテが地元千葉マリンできっちり勝利。俊介、今まで見た中で一番キレっきれのピッチングだったなあ。格好良かった。。。

11/3 水曜日

★大東文化大学学園祭LIVE。実は新潟大、南山大の二本は学祭というシチュエーションに相当緊張していて舞台袖では終始モジモジしたりしていたのだが、さすがに三本目のこの日はようやく慣れて伸び伸びやれた気がする。というか僕のギターが途中トラブって音が出なくなったから直るまでしゃべったりなんだりしていたら、その分終演時間も伸びまして。。うん、伸び伸びやった。

11/4 木曜日

★プリプロ作業。と思ったが、ドラムの対馬が体調が優れずスタジオに遅れるとの連絡。他メンバー三人で協力して対馬のドラムを組み立てようということになる。後片付けは何度も手伝ったことがあったのだが、組み立ては三人とも未経験。ドキドキしながら取りかかる。だがしかしわかりやすく目印が付いていたのである程度までは案外10分くらいで組み立て完了。ただハイハットだけがどう組み立てて良いかわからず、三人であーだこーだ言いながらそこだけもうプラス10分くらいかかる。やっとの思いで完成。見た目はバッチリなような気がするのだが、なんせ誰も正解を知らないのでとりあえず対馬の回復と到着を待つ。しかし結局対馬、欠席。無念。
★ロッテ、日本シリーズ王手!!!!

11/5 金曜日

★プリプロ作業。対馬復活、無事スタジオに来る。ドラム組み立て検定の結果は、、、無事合格。90点いただきました。

11/6 土曜日

★プリプロ。
★スタジオまでの電車内、いいロックの日ってことでなんか上質なロックを聴いておこうと思い、さんざん悩んだあげく選んだのはJohn Mayer TrioのLIVE盤「Try!」。今年自分にとってLIVEで観たジョンメイヤーのストラトっぷりは正直大事件だった。ストラトキャスターにはそれまであまり興味がなかったのに、その日のLIVEを境に180度反転。楽器屋に行けばとにかく最低二本はストラトを試奏するようになったほど。そんなきっかけを与えてくれた氏に感謝の意を込めまして。「Vultures」が好きです。
★ロッテ、引き分け!よく負けなかった!!!!

11/7 日曜日

★プリプロした曲を早速レコーディング。2曲REC。
★やったぜロッテ!祝日本一!!

つづく

皆さんこんにちは。
NICOは引き続き、学祭LIVEを挟みながらの新曲プリプロウィークが続いています。

10/25 月曜日

★プリプロ。メジャー7thの和音がオシャレな曲ができた。ここのところ渋い曲やハードな曲が続いていたので、良い具合にバンドのモードを中和してくれた気がする。わりと達成感のあった日。終電で帰る。

10/26 火曜日

★今日もプリプロかと思いきや、勢いでレコーディングしてみるかーという展開になり、急遽キューンのプリプロスタジオでそのままレコーディング。こういう一期一会の環境でベストを尽くすことはとても大事だし、俄然僕はその方が燃える。そういう時に頼るのはとにもかくにも自分の耳と感性だと、ある人に言われたことがある。機材やルールばかりを頼るのでなく、自分の耳で聴こえる良い音をとにかく精一杯探るのだと。キューンのスタジオは音の残響がものすごくデッド(響きが少ない)で、目の前で演奏しているような感覚で聴けるように録るには色々と工夫が必要になった。様々な箇所で音を聞き、ここだ!と思った場所にマイクを立ててもらう。するとどんどん使うマイクの数が僕の場合は減っていって、最終的にはギターもドラムも部屋に二本くらいしかマイクを立てずに録ったのが一番良い音だったと感じた。だって耳は二つしかついていないんだから、しようがない。歌とかコーラスも全部録った。
★録音してくれたエンジニアさんが、「今までの色んな現場の中でも今日が一番楽しかったかも。」と僕に言ってくれた。こういう身近な人に喜んでもらえることは何より嬉しい。身近なスタッフだって僕には大事なお客さんだから。

10/27 水曜日

★プリプロ。ピアノ(弾けないんだけど)で曲のアイディアを出してみたりした。山下達郎さんばかり聴いているからか、シティポップスライクなアイディアがけっこう出てくる。この日よかったかなあとか思ったのなんかモロ名曲「ターナーの機関車」で、さすがにちょっとマズイ感じがしたのですぐ忘れることにした。(笑)
★スタジオにピンボールがあって、休憩中気分転換にちょこちょこチャレンジしているんだけど、ひょんなことからメンバー内最高得点を出してしまい、皆から崇められてちょっと良い気分。

10/28 木曜日

★学祭のセットリストを少し変更したかったので都内でリハーサルを行う。
★夜は友人を誘ってLIVE前もはや恒例の焼肉へ。今日は行徳にあるこれまた行きつけの焼肉屋に行く。ここもとにかく安くて美味い。極上、並と一応肉にランク付けがされているけれど、正直僕は並の方が美味いんじゃないかと思うくらいコストパフォーマンスが高い。韓国人の夫婦がやっていて行くたびにわりと気さくに色々話しかけてくれるのだが、「韓国にNICOのファンサイトがあるのを見つけたから今度韓国語でブログ書いてみたらきっと韓国の人喜ぶからやってみたらイイトオモウヨ」と猛烈にアピールされた。僕が書く曲は日本語詞なので主に日本人向けです、というのが正直今までのスタンスだったけど、思いがけないことで嬉しかったからちょっと勉強して近々挑戦してみようかなと思う。確かに最近海外の人たちからのメッセージを目にすることが増えたような。

10/29 金曜日

★南山大学学園祭に向けて名古屋に前乗り。しかし宿泊先に到着するやいなや、接近中の台風14号の影響で学祭が中止になったとの連絡が入る。LIVEはまだ辛うじて翌日の状況次第で決定とのことなので、とにかくできることをやろうと思いホテルの部屋のティッシュでてるてる坊主を作って窓際に置いておいた。ちなみに書いた顔は坂東英二風になってしまったが、きっと大丈夫。

10/30 土曜日

★朝起きて外を見たら雨も風もまったくもって降っておらずビックリ。坂東英二風てるてるに一礼。無事LIVEも敢行できることになった。よかった。
★この日のLIVEはまさに正真正銘の体育館で、自分が高校性の頃の文化祭をリアルに思い出しちょっとだけセンチメンタルに陥った。あの頃の自分にこの日の景色を見せたら、なんて言うだろうか。そういうことわりと最近しょっちゅう考えてしまうから、やっぱり少し大人になったんだろうな。
★学祭実行委員の子が別れ際に「達成感で、、、」と言いながら溢れるように流していた涙が青春そのもので心に残った。悔しさも歯痒さも喜びもすべてがいっぺんに溢れているようにみえて、そのあまりの純度に美しさすら感じてしまった。LIVEやれて本当に良かったなあ。

10/31 日曜日

★その反面、なんだ。この渋谷センター街のふざけた仮装集団は。なんか楽しそうってだけの便乗感と悪ノリ感。ハロウィンのルーツをわかってやってるヤツなんかほとんどいないんだろう。腹立つ。電車の中くらいダースベイダーのお面とれや。
★ちなみに子供の頃なら僕もハロウィンの日に仮装して幼馴染の家を練り歩いた経験はある。特に思い出深いのは、5歳くらいの頃、年上の幼馴染のお姉ちゃんが魔女の格好をしていたんだが、真っ赤な口紅を唇に思いっきり塗りたくっていて、その顔がとにかく見ていられないくらい気持ち悪くて。真っ赤な口紅にはそれ以来未だにちょっと抵抗がある。

★いや、別にハロウィンは嫌いじゃないですよ。

つづく

※今回から僕のコラムのアイコンがギターの古村画伯が描いてくれた僕の似顔絵に変更になりました。

皆さんこんにちは。
ここのところ雨ばかりで、傘嫌いな僕には少々憂鬱な毎日です。秋雨に降られるとついつい毎度「女心と秋の空」について5分くらい考え込んでしまうのはひょっとして僕だけでしょうか。今のところ今年の考察としては、「変わりやすい、というより、面倒くさい」。どうも傘はかさばって苦手。

10/18 月曜日

★朝から事務所に行く。前日の学祭LIVEの疲労感がどっぷり体に残っていて危うく電車を乗り換えしそびれそうになる。集合してみればまあ疲れてるのはもちろん僕だけじゃなく、メンバー全員が同じように疲れを隠しきれない様子だったのだが、にしても最近、LIVEあったなかったに関わらず朝帯における僕らのテンションの低さはものすごいものがある。あからさまに口数が少ない。笑顔もない。その反動に深夜は皆ここぞとばかりにしゃべりまくり笑いまくる。特に決まった拘束時間もなく、ただでさえ不規則な生活に陥りやすいミュージシャン故の職業病、ということに今はひとまずしておいてあるが。そんな僕らに振り回されているとお感じの関係者様方いらっしゃいましたら、この場を借りて謹んでお詫び申し上げます。ただ悪気はないです、、、。
★木曜と日曜に行われる撮影の衣装合わせを行う。
★その後、新曲プリプロ。今日からしばらくキューンのスタジオを使って、未完成の曲たちをレコーディング直前まで煮詰める作業に入る。ただ今日は日中に諸々あったので、アコギメインのだいーぶ渋めな曲を何回か合わせて終了。参考文献ならぬ参考音献として聴いたAimee Mannの大好きなアルバム「バチェラーNo.2」におけるジョンブライオンの
アレンジワークに改めて恐れ入った。どういう感覚を持ってしてあんな多様な楽器を用いてシンプルに曲の良さを引き立たせることが出来るのか、、、ホント勉強になる。

10/19 火曜日

★引き続き、プリプロ。この日はデモの時点で元々だいぶ作り込んであった曲を一から見直してみた。UKダンスロックな感じを取り入れたら180度雰囲気が変わって、なんか面白いことになりそうな予感。
★千葉ロッテ、祝・日本シリーズ進出決定!!!成瀬、中4日で2完投ってすごいなあ。しかも2試合で1点しか取られていないなんて、僕らで言うところの、、、なんだ?特に思いつかないけど。(笑)怪我人続出で一時は本当にどうなるかと思ったシーズン(荻野は新人王確実の活躍だっただけに本当に残念)だったから、今回のこの史上初3位からの日本シリーズをロッテがもぎ取ったことには本当に感動した。家に帰ってからニュースで観た西岡の涙にはついつい僕ももらい泣き。日本シリーズも期待してます!

10/20 水曜日

★引き続き、プリプロ。

10/21 木曜日

★flumpoolとの仕事 。今まで打ち上げだフェスの楽屋だで何度か話をさせてもらっているけれど、しっかり話したのは実は今日が初めてに近くて、けっこう深い話までさせてもらって面白かった。やっぱり音楽との関わり方がみんな少しずつ異なるんだよなあ。それを知るのは毎度面白い。ミュージシャンも実は他のミュージシャンが何を考えているのか日常の中で関わっていてもなかなか察せないもので、こういう機会は第三者以上に当事者にとっても大変貴重な機会だ。あっという間に終わってしまった。会話は大事だね。

10/22 金曜日

★プリプロ。

10/23 土曜日

★近所のマッサージ屋に行く。担当してくれた人のつけまつげが片方取れかかっていてそれを告げた方が良いのか悪いのか迷っていたらいつの間にかマッサージが終わっていた。60分コースだったはずなのに20分くらいの感覚だった。寝ていたのだろうか。なんせもの凄く気持ちがよかったので。ただ、つけまつげは変わらず取れかかっていたままだった。

10/24 日曜日

★この日はバンド4人での撮影。ここではまだ話せないけど今までで一番過酷な撮影だった。
★帰りにせたが屋のつけめんを初めて食す。チャーシューが旨かったなあ。

つづく=

皆さんこんにちは。
このコラムを始めてから、不思議と一週間のスピードが以前より遅く感じられるようになりました。僕らミュージシャンは職業柄、大して“一週間”にとらわれることなく生活しています(ラジオやテレビ等のレギュラーがある方は違いますが)。なので僕の場合は帰りの地下鉄にスーツ姿のサラリーマンが少なければ「ああ、週末か」とか思うくらいで、休日も特に決まっていないために特別“一週間”のことを気にして損をすることはありませんでした。しかしこういう風に日々の記憶を掘り起こして毎週書き留めておくと、案外“一週間”って枠に詰まっているドラマの多さに気づかされるもので、「一週間!?あっという間じゃん」という感覚は日に日に薄れていっているような気がします。
というか、そもそもいつの間に自分の中で“一週間”が“あっという間なモノ”になっていたんだろ?小中学生の頃とか一週間なげーとかあんなに思ってたはずなのに。。。どこだ、どこだ、どこで切り替わったんだ!?そっちのが不思議でしようがなくなってきました。

10/11 月曜日

★DJ片平さんのイベントに遊びに行く。ゲストで出ていた9mmたくろうくん、かず、時雨ピエール、遊びに来ていたストレイテナーホリエさんとも久しぶりに再会。
★ながれでそのまま参加した打ち上げが思わぬ方向に転がり、急遽カラオケになだれ込むことに。カラオケなんてめったに行かないのでだいぶ盛り上がる。
★しかしカラオケ、これはこれでなかなか勉強になった。名曲は誰が歌っても名曲になる。裏を返せば誰が歌っても名曲に聞こえる曲は名曲。このボーダーラインがカラオケでは少々エグいくらいハッキリしている。新曲作りでモヤモヤしていたアタマの中がちょっとだけスッキリした。

10/12 火曜日

★家で一人、週末から始まる学園祭LIVEのセットリストを考える。学園祭でLIVEをするのは初めてなので雰囲気が全く読めず、選曲に結構悩む。ただ経験上こういう時はテーマを設けると色々つながるものだ。なので今回は漠然と「青春」をテーマにしようと思う。

10/13 水曜日

★メンバー全員で学園祭セットリスト決め。みんなそれぞれアイディアを披露しながらああだこうだ言ってまとめていく。今回は僕の「青春」ムードがなかなかウェルカムだったため、僕のアイディアを基準に微調整して決めた。とはいえ毎度「実際に音出してみるまではわからないけどなあ」って展開に必ずなるので、今回もまたスタジオに入って変わるパターンだろうと思う。
★夜、一緒にご飯を食べた人が東北出身の人で「僕は15歳で方言を捨てた」と話していた。。。方言って捨てられるものなのか。。。僕はずーっと標準語だから方言がある人の感覚というのがいつも気になるのだが、これはまさしく新感覚。

10/14 木曜日

★学園祭LIVEリハ。案の定、セットリストがちょこちょこ変わる。
★夜、事務所のアーティスト交流会があったので参加させてもらう。何年も恒例になっているイベントらしく、ものすごい一体感で楽しかった。ミュージシャンがゲーム大会で必死にイントロドンに励んでいる姿、見せてあげたい。(笑)

10/15 金曜日

★学園祭LIVEリハ。

10/16 土曜日

★新潟に前乗りする。今回は機材を詰め込んだコースターバスで移動。
★予定より早く新潟に到着できたので、新潟LOTSでONE OK ROCKのLIVEを観させてもらう。ラスト3曲くらいしか観られなかったけど、めちゃめちゃ熱くてビックリしたなあ。終わった後楽屋に挨拶に行ったら「明日は富山です」って言うから余計にビックリしちゃって。本当にすごい体力と気力。僕もたくさんエネルギーをもらった。
★夜は名物へぎそばを喰らう。店のレジに明日出演する新潟大学学園祭のポスターが貼ってあって思いがけず自分と対面、という不意打ちもついでに喰らう。

10/17 日曜日

★新潟大学学園祭「新大祭」にて初学園祭LIVE。
★学生手作りのステージ、スタッフももちろんすべて学生。みんなが一丸となって学園祭を成功させようとしている雰囲気が充満していて、その「青春感」にとても突き動かされた。普段とは少し違う燃料を燃やして歌えたような気がする。
★フリーLIVEだったこともあって、お客のノリも普段とはまったく異なっていておもしろかった。僕らのLIVEを観ることはおろかLIVEを観ること自体がそんなにないんだろうなってお客もいっぱいいたし、逆にそう言う人がこういう曲ではノるのかとか、普段さんざんLIVEでやっている曲なのに全然違った受け入れられ方をしている様をみて、僕らの慣れが生んでしまっている盲点もたくさんあるなあと気づかされたり。あとはそう考えるとロックフェスのあの一体感はやっぱりもの凄く非現実だしマイノリティな文化なのかなあとも思ったりした。学園祭、これは大変勉強になる。

つづく=

皆さんこんにちは。

無事、渋谷公会堂でのLIVEを終えました。今回のツアーは、東京大阪両日一本限りの、しかもどちらもまったく違うセットリストと演出で行った特殊なツアーで、それはそれは大変でしたが、4年間同じスタッフで作り上げてきたひとつの集大成であり、新たなステージの幕開けとなるものがお見せできたのではないかなあと思います。それは僕らバンドメンバーだけでは決して成り立たない、音響さん、照明さん、ローディーさん、そのほかの裏方さん含め、全員が高いレベルの集中力で一丸となれた結果です。この場を借りて、改めて感謝の気持ちを申し上げます。ありがとうございました。今後ともよろしくです。
しかし心底、人に届くのは人間力なんだなあと痛感させられます。ミュージシャンもリスナーも、はたまたそれを取り巻く音楽業界も、常に何か「新しいこと」を探している、、、もちろん僕もその中の一人ではありますが、僕らが探しているのは「新しいこと」でもなんでもなく、人間がひと思いに何かをやり遂げた「間違いないこと」ではありませんか?それが本気で人を震わせるし、本気で人を酔わせてくれるのではありませんか?「新しいこと」への不断の努力は惜しまずとも、最後は必ず「間違いないこと」に終着、執着して、これからも僕は音楽にLIVEに人に向き合っていこうと思います。

10/4 月曜日

★渋公LIVEリハ。
★今回LIVEの中で一カ所、ふと思いついて小技だけどギターで新たなことを挑戦していて、E-bowって機械をスライド奏法と組み合わせてテルミン(お化けが出てきそうな音がする楽器)みたいな音を出すっていうやつなんだけど、これ思いついたはいいもののなかなか難しくて、、、。僕、特別ギターうまいわけでもないけど、こういう「誰に頼まれてもいないのに突然やりはじめる」のが結構好きで。(笑)料理でいうと、合うか合わないか分からないけどとりあえずなんでも七味かけてみる的発想。時たま思いも寄らぬマジックを起こすときがあるじゃん?今回もまあそれで、ただ何度も失敗して「ああ難しい!これ絶対本番ミスる!」とか拗ねてると「そうやってまた変なところで自分にプレッシャーかけて」とメンバースタッフは毎度声をそろえて僕にいうわけだ。するとやっぱり悔しいから、懲りずにやり続けるんだけど、、、まあ何が言いたいかっていうと、こういう七味みたいな部分も案外僕は一生懸命なんで余裕のある人は観てみてくださいっていう。(笑)でも大事だよね、けっこうこういう「決まったことをやる」っていうだけじゃない気持ちってさ。やる側もやられる側も嬉しいよね。

10/5 火曜日

★渋公LIVEゲネプロ。
★アニメNARUTOのオープニングに今月から僕らの新曲「Diver」が使われることになって、その完成された映像を一足先に観させてもらった。なんと曲を元に1から書き下ろしてくださって、とにかく歌詞の世界がものすごく忠実に再現されていたので感動した。でも何回こういう主題歌モノやらせてもらっても慣れないのは、クレジットの中に「作詞作曲・光村龍哉」と自分の名前がパーンと出てくる瞬間。あの瞬間の照れというかお前突然出てきやがって誰や感というか、とにかく慣れない。なんか申し訳なくなる。僕ですみませんって。や、誇るべきポイントだって言うのは死ぬほどわかってます。慣れないだけで、、、。

10/6 水曜日

★スタミナをつけよう、と夕飯は友人Gを誘って焼き肉を食べに行く。うまい、安い、量が多い、が自慢の地元の焼き肉屋。LIVEはスポーツだからね。これで明日も大丈夫。

10/7 木曜日

★渋公LIVE本番日。思ったことは全部上に書いちゃったよ。(笑)
★サポートでもう何本もLIVEで鍵盤をお願いしている野間さんに、LIVE終了後「今日みんなにサインもらっていいかな」と言われて、もちろんさせてもらったんだけど、もう1年以上一緒にやってるのになんで今なんだろ?と思って聞いたら、自分が良いLIVEが出来たと思ったときにそのメンバーにもらうようにしてるんだって。で、それを家に飾るらしい。素敵だなあ。
★終わった後みんなでご飯食べに行って、とりあえず一杯目、普段はビールなんだけど今日は何か別のモノ頼もうかという気分になり、僕だけネーミングに惹かれた「おつかれ酸」ってサワーにしてみたら、持ってきてもらった際「はい、おつかれさんです」って笑顔で店員さんに渡されましてね。その瞬間ふわーっと肩の力が抜けるのが本当に自分でもわかるくらいで、こりゃまいったーって思ったね。

10/8 金曜日

★サカナクションの武道館公演を観に行く。一緒に九州を回ったり、イベントで一緒になることは多々あったけれど、ワンマンを観るのは実は初めてだった。見応えあったなあ。
★その後、ギブソンのアコギを貸してくれた友人Kを我が家に招き、KINGS OF LEONとMUTEMATHのLIVE DVDを観ながら朝までワイン片手に語らう。よって、この日は三本LIVEを観た計算か。昨日自分もLIVEをしたばかりだというのに。KINGS OF LEONのLIVEは地味だ、と方々から言われてはいたが本当にビックリするくらい地味でシンプルだった。サカナクションのLIVEを観た後だったから余計にそう見えたんだと思うけど、特別LIVEならではのアレンジがあるわけでもなく、僕らが毎度とても頭を悩ます曲と曲のつなぎみたいなものも特になく。アルバムも渋かったけど、LIVEはそれ以上に渋い。けど十分だった。そこに叩きつけるものがあれば。余計な飾りはなにひとつ必要なかった。かといって飾りつけたLIVEを否定するつもりは全くない。やり方はいくらあっても良い。ただKINGS OF LEONのLIVEにはものすごくいまミュージシャンとして惹かれるものがある。生き様を音楽に直接叩きつけることで、胸に迫ってくるものがあるんだということを体現しているから。

10/9 土曜日

★外は大雨。渋公の疲れもまだ尾を引いていたので、しばらく封印していた「ファミスタ」の日に充てることにした。もう3年くらいやっているオンライン版のファミスタ。一時期は暇を見つけては狂ったようにやっていて相当強いチームを作り上げたのだが、今年に入ってからはそんなにやることもなく、久しぶりに試合をしてみたらものすごい自分が下手になっていてショック。もともと諦めは悪い方なので、何試合も重ねてみるが、結局一試合も勝てず。嗚呼。。。これで今夜、贔屓の我が地元ロッテが負けたらやけ酒かと思ったりもしたが、クライマックスシリーズ初戦、見事延長戦を制し勝利!ギリギリセーフ。畜生、冷や冷やさせやがって。

10/10 日曜日

★雨の予報だったけれど、止んでいたのでちょっくら久々に都内に買い物に出る。欲しいものがいくつかあったんだけど、試着したらことごとく似合わず、結局なにひとつ買わずに帰った。こんな日もある。いや、こんな日がほとんどだ。俺、買い物下手なのか?
★帰りに、ずっと気になっていた「GOLDEN SPOON」に行った。フローズンヨーグルト屋。フローズンヨーグルトが好物なのでだいぶ期待していたんだが、これがやばいくらいアメリカ感ありすぎて少々面食らったなあ。。。
★今宵もマリーンズ、延長11回を制し勝利!!!里崎さん、さすがっす!!!
★ソロモンバーク逝去。僕が持っている中で一番最近の彼のトラック、Derek Trucks Band「Joyful Noise」に収録されている「Home In Your Heart」を聴きながら眠りにつく。なんて暑苦しい歌声なんだ。最高。R.I.P。

つづく=

皆さんこんにちは。

「今週からコラムにタイトルを付けてほしい」と言われたので色々考えたがなかなか良いものが浮かばずうぅうぅ唸っていると、部屋の片隅にありましたよ、今は既になき『TOKYO★1週間』が!ちなみに大見出しは「魂のつけ麺100!!」。これだ、と今はひとまず思っていますけど、なんせ飽き性なもので、変えたくなったら変えるかもしれません。あしからず。
加えて、11/14に行われるNEXUSの新たなイベントACOCOROにNICO Touches the Wallsは出演することになりました。タイトルを見てはっと気づく方もおられるかと思いますが、なんとアコースティックによるLIVEです。もちろん僕らにとってアコースティックで組み立てるLIVEは初の試み。真のメロディの力、真の歌の力、そして何より真の人間という楽器の底力が試されるイベントだと思っています。普段とは全く異なる感動を持って帰ってもらえるような、そんなLIVEになるでしょう。ぜひぜひ遊びに来てください。あと個人的には、大ファンのSalyuさんと共演できることも今から楽しみでしようがありません。

9/27 月曜日
★新大阪を出発する前に、改めてFM802に立ち寄って「お世話になりました」の挨拶をする。「もっともっと良い曲書くのでこれからも応援よろしくお願いしまっす!」と元気よく行こうと決めていたのに、どの方も本当に目をきらきらさせながら「おつかれさま」と言葉をかけてくれるもんだから、結局胸一杯になってしまって当初の予定の三分の一くらいの声量でしかカギ括弧内のフレーズを使用することが出来なかった。ほんっと毎度情けないなあ。

9/28 火曜日
★雑誌『WHAT’s IN?』にて「BPM」という連載を行っている。「Blue Print Museum(直訳すると青写真博物館)」という造語の略。言わずもがなテンポの数値を表す「Beats Per Minute」に引っかけている。内容
は、毎月僕のモノローグを元に僕以外のメンバーが仮想CDジャケットをデザインするという、シンプルな故になかなか奥が深く毎月非常にエネルギーを使う連載だ。ちなみに今日はその次号の連載用取材デー。「さあ今日は何を話しましょうか」というところから毎月始まるのだが、今回は編集担当の菊池さん曰く「光村くん、今回の号でなんとNo.36です。ということはめでたくBPM3周年!」一同「おおー!」と驚く。もう3年もやったのか。要は中1が高1になったってことだ。そう考えるとものすごい達成感。心の中で自分をものすごく褒めた。しかし、モノローグの最後にやっちまった。「ということで3年目もよろしくお願いします。」、、、、しまった。家に帰って気づいたよ。あ、4年目だって。「BPM」本当にエネルギーを使うのだ。

9/29 水曜日
★渋公LIVEのリハがスタート。しかし少々僕だけ早上がりさせてもらった。なぜかというと、、、
★念願の山下達郎さんのLIVEをNHKホールに観に行ったから!いやあ、、、達郎さんのカッティングしびれたなー。明日のスタジオはギターの歪みをちょっと抑えよう。。。

9/30 木曜日
★渋公LIVEリハ。少々ギターの歪みを抑えてみたものの、今現在の僕らの曲では物足りなくって結局いつも通り爆音セッティング。僕にはまだ30年早かったか。
★休憩中は明日からのたばこ値上げ話で持ちきり。これを機に禁煙するか否かを喫煙者組は真剣に語り合う。しかし笑ったのが、禁煙に成功したスタッフの一人が「禁煙はね、コツがあるんですよ」ほう、僕はやめる気はないが一応聞いておこう。。。「一本も吸っちゃだめなんです。」あのね、それが禁煙です。

10/1 金曜日
★渋公LIVEリハ。この日、初めて暫定版セットリストを通す。
★恐る恐るコンビニに行ってたばこの新価格を確認。。。440円だってよ。わかっちゃいたものの、やっぱりいざ目にしてみると高いなあ。けど元々そんなに量吸わないから、あっという間に「まいっか」ってなる。

10/2 土曜日
★一応、自宅作業日。連日の熱唱でさすがに疲れがたまっていたらしく、昼ご飯等でちょくちょく起きはしたものの、夕方4時くらいまでまったく目が覚めなかった。今日は一日休養に充てることにする。でもね、非常にすっきり。いっぺんに体がメンテナンスできたような気が。これで渋公までは大丈夫そうだ。
★しかしやっぱり夜はLIVEのことが気になって、大阪城野音LIVEの定点カメラの映像を観て反省会。気になるところも多々あったけれど、渋公に向けてより気持ちが引き締まった。三万皮くらい剥かなきゃだめだ、客席の端から端までワクワクさせきるためには。

10/3 日曜日
★自宅作業日
★友人Kからギブソンのアコギを借りたのでそいつを持ってちょいと新浦安駅をフラフラしていたら、スーツのアメリカ人のおっさんに「少年、そいつはギブソンじゃねえか。クール!」的なことをすれ違いざまに突然ポロッと言われた。思いっ切り親指たててニコッとしてたのできっと聞き間違いもないだろう。とりあえず僕もそのおっさんの4割掛けくらいのスマイルで応じ、その場を去った。嗚呼、外人さんはどうしてこんなに見知らぬ人とポップにコミュニケーションできるんだろう。。。と自分のその「4割掛け」感を即座に恥じたのだが、よくよく考えると外人に限らず、日本のおっさんもポップな人はとことんポップだよなーとか思い(新橋のリーマンとか大阪のタクシーのおっちゃんとか)、「外人なだけで5割増し」としていたミーハーな自分に余計落胆する。

つづく

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