tokyo pinsalocks
Reiko(Dr/left) Hisayo(Ba/center) Naoko(Vo/right)

Hisayo (tokyo pinsalocks)Profile : Hisayo / tokyo pinsalocks(Ba)

Twitter : https://twitter.com/hisayo_tp

Q. ご機嫌な1枚&1曲は?
A. Delta5 「YOU」

Q. ご機嫌な1食&1膳は?
A. 真っ昼間に食べるKUA`AINAのアボカドバーガーと
  フレンチフライとコロナビール

tokyo pinsalocks Official HP http://www.pinsalocks.com/
tokyo pinsalocks on facebook http://www.facebook.com/tokyopinsalocks
Spoon Market Official HP http://spoonmarket.tk/



みなさま初めまして、tokyo pinsalocksのベースのHisayoと申します。
バンドを代表いたしまして、リーダーであるワタクシがコラム、書かせていただきまっす。

しかし先週のレーベルオーナー(兼プロデューサー)の三浦俊一先生によります「tokyo pinsalocks」紹介を見て、ぶっ飛びました(笑)
わ、私って、「カルメン・マキ→SHOW-YA→Hisayo」なの!?(笑)
ロック姉ちゃんの自覚はナシだったもんでビックリですよ。
(性格はちびまる子ちゃん系です)
でもおもしろいですね、こういう機会与えてくださった、NEXUS様、感謝です。

そんなわけで、私達の最新アルバム『ハレルヤガールズ』が1月11日にリリースされましたので、内容について書こうかとも思ったのですが、せっかくなので他では話したことがない、「『ハレルヤガールズ』ができるまで。」についてぶっちゃけコラムしてみようかな、と思います。



tokyo pinsalocks NEW ALBUM 『ハレルヤガールズ』tokyo pinsalocks 『ハレルヤガールズ』
2012年1月11日発売
DDCH-2329 / 2,100円(税込)
[ 収録楽曲 ]
1. [NUDE]
2. スイミングガール
3. NO カモフラージュ
4. YOU→I
5. Unlucky doughnuts
6. アテンションプリーズ
7. ルラ・ハレルヤ



うちらは基本的に、私(ベース)とReiko(ドラム)で演奏し、Naokoは歌(と振付け)で、後は打ち込みで成り立っております。曲によって、プラス三浦さんの生ギターが入ったりします。

そんな私たちは、レコーディング当日まで3人でスタジオに入らない、という現代っ子スタイルで制作してます。私がLogicである程度完成に近いデモを作り、それを各自にマイナスワンのカラオケで送り、それぞれがそこに自分のパートのデータを足して、やり取りをするという・・・。すごい時代ですよねー。
最近、遠距離バンドが成立してるのも、こういうことなのか・・・と思いますが。

実際、生楽器と歌の録りが終わったら、ピーコピコ打ち込み作業して、「ぎゃーエラーが出たー」とか騒ぎながら、おっきい容量のファイルを三浦さんに送り、最終の仕上げをしていただきます。ここで順調に行けば、2週間ほどで三浦さんからデータが戻ってきて、後はミックス作業へ・・・・となるのですが、ぶっちゃけますけど、今回、ほんっっとうに、時間がなかった!!(笑)

忙しいアーティストさんは本当にたくさんいるし、忙しいことはありがたいので、軽々しく言いたくないのが私の心情なのですが、今回は、言ってしまおう!、言っちゃっていいんじゃん?ってくらいの凄まじさだったのです・・・。
レコーディング時期がちょうどヨーロッパツアーと、私達主催の『Spoon Market』という大きなイベントの合間だったこともあり、口には出せなかったけど、「も、もしかしたら間に合わないかもしれない」と内心思ってました(笑)
心臓がバクバクしてて、体調もちょっと変でしたもん。

tokyo pinsalocks @Spoon Market
『Spoon Market SF/11N』 2011年11月19日(新宿・風林会館 5F)

私達のサウンドは、基本ピコピコハッピー系なので、それとは裏腹のシリアスギスギス系にならないように、日々みんなで異様な高いテンションを保つようにしてましたよ(笑)
もう最後は急ピッチでギリギリで、最終的には私達がツアーに出ている間に都内でトラックダウンとマスタリングを終わらせてもらい、後で出来上がりを聴く、という異例の形で終わりました。しかし苦労の甲斐あって、私達が目指してたポップ且つマニアックの良いとこが奇跡的に混ざり合った作品ができました。やった!

今回、三浦さんもエンジニアさんも本当に大活躍で、もう5人で仕上げたと言っても過言ではないので、本当は「ハレルヤガールズ、時々ボーイズ」なのです。

今ひとつ、どんな音か伝わってこないと思いますが、とにかくみんなの(冷や)汗と(べそかき)涙が詰まった作品なので、騙されたと思って買ってみてほしいです。

あ、最後に。私達 tokyo pinsalocksは、基本はみなさんと同じ、ファッションもコスメも恋も仕事も大事な、東京に生きる普通の3人娘なのですよ。
たまたま、それをうちらは「音楽」で表現してるってだけで。
でも、キレイごとだけじゃ生きれない、現代女子の酸いも甘いもが、スパイスとして入ってると思います。
それが、「ハレルヤガールズ」かな!
うまくまとまったかな、どうかな!

< TOUR INFORMATION >
「ハレルヤガールズコレクション」ツアー
1/22(日) 名古屋・CLUB UPSET
1/24(火) 大阪・club vijon
1/27(金) 札幌・Sound Lab mole
1/28(土) 札幌・SPIRITUAL LOUNGE
1/29(日) 苫小牧・ELLECUBE
2/04(土) 福岡・UTERO
2/14(火) 東京・HEAVEN’S DOOR