「ザ ノンノン『ぽちっけのんのん』ツアーファイナルワンマン」ライヴレポート

The nonnon

2015年1月24日、下北沢に降り立った二人の女の子、The nonnonのワンマンライヴが行われた。東京では初となるワンマンライヴ、チケットはSOLD OUT! 店の外には開場前から長い列を作り、二人の登場を待ちわびる観客でいっぱいだった。

SEが流れる中、大歓声に包まれやや緊張気味!?の二人が登場、“私の世界名作劇場”で幕を開けた。颯爽に「こんばんは、The nonnonです! 今夜は楽しんでってくださいね!」と、西脇友美(Vo,Gt)の明るい表情は緊張から解き放たれ早くも会場全体をnonnonワールドへと引きずり込むまさに「ノンノン名作劇場」のはじまりはじまり。そのまま“吾輩はノンノンである”、“スピーカーホン”へ。この日に向けて沢山のライヴやキャンペーンをまわり、ひとまわりも、ふたまわりも大きくなって東京に帰ってきた二人。“スーパースター”、“ハネムーン”と陽気な曲が続き、会場の雰囲気も一気になごむ。ナオ(Ds)の軽快なリズムに観客は皆、小刻みに体を揺れ動かしていた。実はこの日2部構成で作られていたワンマンライヴ。途中、西脇はアコースティックギターに持ち替えたり、ナオはスティックからロッドスティックに持ち替えて、少し雰囲気を変化させるライヴ構成で1部が終了。

The nonnon

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休憩をはさみいよいよ2部へ。ここでサポートメンバーが入れ替わり、ベーシストに最新ミニアルバム『ぽちっけのんのん』のプロデューサーでもある上田健司氏、キーボーディストに上田禎氏を迎え、厚みたっぷりのサウンドで最新作収録“おかしも”から第2部がスタート! 上田健司氏の堅実でリズミカルなベースと、上田禎氏の会場全体をやさしく包み込むサウンドは、ワンマンならではの贅沢フルコース! そんな音の洪水の中、フロントに立つ二人のテンションは最高潮に達していた。いよいよ終盤を迎え、4月19日に下北沢CLUB251にてワンマンライヴの開催が発表された。そこには440では収まりきらないもっともっと先の輝かしい景色を見据えた二人の姿があった。“ルミナリエ”、“水色自転車”、“くもりのち晴れ”と2部では最新作をやり通し東京初ワンマンライヴが終わった。

「夢は日本武道館でライヴ!」と語った西脇。今日、新たにこの日から始まった「ノンノン名作劇場」は、我々にどんな景色を見せてくれるのか!? 大きな期待を抱き、次のステージへと飛び立つ二人に今後も目が離せない! 僕も追いかけます!!

Photo:湯本伸司  Text:下北沢440(four forty) 店長アンディ

■ザ ノンノン『ぽちっけのんのん』ツアーファイナルワンマン 吾輩はノンノンである~東京の街に出てきました~
1月24日 下北沢440(four forty)
1部 (サポートミュージシャン:bass 諏訪敬祐(sjue))
1. 私の世界名作劇場
2. 我輩はノンノンである
3. スピーカーホン
4. スーパースター
5. ハネムーン
6. 65%
7. ハイジ
8. リグレット
9. まわる

2部 (サポートミュージシャン:bass 上田 健司、key 上田 禎)
1. おかしも
2. ジェリーフィッシュ
3. chelsea
4. ルミナリエ
5. 水色自転車
6. くもりのち晴れ

< LIVE INFORMATION >
ザ ノンノン『ぽちっけのんのん』ツアー追加公演
「吾輩はノンノンである」~あい変わらずわけの解らない事言ってます~
日時:4月19日(日) OPEN 18:00 / START 18:30
会場:東京・下北沢CLUB251
出演:The nonnon ※ワンマンライヴ
ゲストミュージシャン:上田健司(Ba) / 奥野真哉(key)
チケット:2/8よりチケットぴあ、2/16よりイープラスにて先行販売
前売り 2,300円 / 当日 2,800円(共に1D別)
問い合わせ:03-5481-4141(CLUB251)

< RELEASE INFORMATION >
タワーレコード限定ミニアルバム『ぽちっけのんのん』
2014年12月17日(水)発売
FSRC-0001 / 1,500円(税込)
[ 収録楽曲 ]
1. くもりのち晴れ
2.ルミナリエ
3. ジェリーフィッシュ
4. chelsea
5. おかしも
6.水色自転車

オフィシャルサイト

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